高血圧について
高血圧が現れる臓器別の症状
高血圧の発見は、少しの身体の変調から判明する時や、症状が全くなく定期検診で、高血圧であることがわかるケースなど、高血圧と診断される事例は、個人によりさまざまです。
定期検査で発見されるケースは、自覚症状が全くないため、いつから血圧が高いかわかりません。
高血圧の症状は、その原因となる臓器によって変わります。
高血圧の原因の臓器とその症状を紹介します。
脳が原因で起こる高血圧は、頭痛・耳鳴り・めまいや肩こりの症状が現れます。また不安感や、物忘れや手足のしびれの症状が現れる方もいます。
心臓に原因がある場合は、動悸や息切れや胸に圧迫感があり、胸が締め付けられるような違和感があります。
心臓と高血圧は密接な関係を持っていて、血圧が上がることは、同時に心臓に負担を掛けていることになります。
高血圧が最も影響する臓器が腎臓です、腎臓が原因で起こる高血圧の症状は、尿が減り身体がむくみます。また疲れやすくなります。高血圧が腎臓に与える影響は、腎臓の血管がもろくなり、血液の老廃物が処理できなくなり、タンパク尿や尿毒症(にょうどくしょう)などを引き起こします。さらに悪化すれば腎不全を起こし、人工透析の治療を受けることになります。
高血圧の症状には、疲れ目や視力が低下する異常を起こします。これは目の網膜の血管が細くなり、症状が進めば血管が破裂して、高血圧性網膜症になります。最悪の場合失明になります。
高血圧の最も初期の症状は、肩こりやめまい、息切れ、動悸(どうき)が起こります。
少しでもこれらの症状が感じられ、疑わしい場合は、できるだけ早い診察と治療が必要です。
高血圧は症状がわからない場合がありますので、自宅で血圧の測定を、毎日一回は行ってください。
日常の食事が現任の場合が多いので、食生活にも気を付けましょう。
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